円という形から
円という図形。
小学生の頃、授業でコンパスを使って描いたりしました。
(厳密には、どんな精密なコンパスでも本当の円は描けず、想像の中にしか存在しないそうです。)
図形界の中では?、最も単純明快な形と言われたりもしているそうです。
円周率というものも教わりました。
この円周率。
学校では3.14と教わったり、実際は予測できず永遠に続く宇宙のような数で、π(パイ)と教わったりしました。
この数の中を少し覗いてみると、例えば自分の誕生日の日付を順に並べた数列も複数回現れてくるそうです。
スピリチュアルの世界にも、数秘術というものがありますが、もしかすると、円周率ともどこかで関わってきているかもしれませんね。
ありがとうございました。
のり
(画像はお借りしています)
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