宇宙に咲く一輪の花
星の王子さまは、こう話します。
「なん百万もの星のどれかに咲いている、たった一輪の花がすきだったら、その人は、そのたくさんの星をながめるだけで、しあわせになれるんだ。そして、〈ぼくの好きな花が、どこかにある〉と思っているんだ」
星は、何も言いません。
お花も、何も言いません。
でも、そんな星やお花をみて微笑んでくれたら、星もお花も微笑んでいるように思えたりします。
「きみが夜、空をながめたら、星がみんな笑ってるように見えるだろう。すると、きみだけが、笑い上戸の星を見るわけさ。」
「しあわせ」な、ひとときです。
ありがとうございました。
素敵な一日を☆
のり
(画像はお借りしています)
もう必要ない?星読みのご依頼はこちらまで
↓
rilapan25@gmail.com
0コメント